自動車を購入して登録するときには、同時に自動車の保管場所、車庫を確保しているという証明をとることが、「保管場所法」という法律で定められています。これは簡単に説明すると、オーナーが道路などの公共スペースを車庫代わりに利用することを禁止し、道路利用や交通の危険を防止するものです。
車庫スペースについては規定が定められており、違反すると罰則があります。届出のあと係員がチェックに来ることもあり、思った以上に厳格なものですので、手続きはきちんとしましょう。
手続きは書類やハンコをそろえて警察署で行うことになりますが、こうした手続きはとかく煩雑になりがちで、しかも一つでも間違うと出直さなくてはならなかったりと、なれない人には面倒です。しかも警察署は平日の日中しか開いていないため、仕事をしているとなかなか行けないという不便もあります。
こうした場合は行政書士に手続きを依頼しましょう。顧客の依頼をうけて書類作成や各種の手続きの代行するのが仕事です。忙しい、手続きの仕方がよく分からないといった方でも、書類の準備や証明取得をスムーズに終えることができるというメリットがあります。
デメリットとしては、依頼料が発生することがあげられます。ちなみに自分で手続きをすると3000円前後で済みます。相談だけならばホームページを通して無料で行っている事務所も多いですから、金額をみてから決めてもよいでしょう。